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【23】

RE:年金生活者とパチンコ

いらんでこの業界 (2012年02月11日 23時23分)
「仕事いのち」一筋 団懇世代

仕事量が多くて長いものに巻かれりゃ中流になれた世代です。

定年を迎え、過ぎた道を振り返り俺はがんばったよって

マスターベーションに耽る世代ですな(大半が)

こういう先輩方がする遊びですよ。

中年層以下は、こう言う方と上手く付き合い

経験を引き出して自分に身に着けて次のステップ

に行かないと生き残れないよ。

定職に就けない、次の行き先を決めずに会社を辞めるやつ

それで、パチンコ打ってる人...

この業界と同じで必要とされませんよ。

しっかりと自分に向き合えない人多い気がします。

乱暴な言い方であれば、すいません。

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RE:年金生活者とパチンコ  評価

元自動機屋さん (2012年02月12日 10時57分)

>乱暴な言い方であれば、すいません。

「乱暴な言い方」というよりか・・・昨今の世相を色濃く反映した・・・「後ろ向きな暗い言い方」のように感じますが・・・

>仕事量が多くて長いものに巻かれりゃ中流になれた世代です。

そうですね・・・バブルまでは「悪平等」が蔓延しておりましたな。・・・が、90年代半ばから「社内資格や役職制度」が大幅に改訂されて「なんちゃって役職?」は全滅して厳しく処遇も差がつけられましたね。

団塊の諸君がもろにその的になったのは突出した構成比ゆえに改善効果が高かったからでしょうなぁ

従って、その過程を過ごした一員としての感慨は、「必ずしもその世代の大多数が通して中流で居られた訳でもない」ということで・・・

フレックス制度や裁量労働制度などの導入によって、それまで団塊の世代以降の4,50代に蔓延していた「会社にいれば残業代が稼げる」という「無遅刻、無欠勤、仕事せず、居残り残業で稼ぐ」のスタイルが完全に撲滅されましたからねぇ

この15年くらいは厳しくなり「悪平等」は無くなったと思いますよ。

従って・・・「>定年を迎え、過ぎた道を振り返り俺はがんばったよって>マスターベーションに耽る世代ですな(大半が)」ってぇ考えを抱く向きは(大半)ではなくて15%程度なのでは??

ただ・・我々の時代は海外出張の飛行機の中でもライトをつけて仕事していたのは日本人だけで・・・昨今は、日本人ビジネスマンは酒飲んで高いびき・・・ライトをつけて仕事してるのは韓国、中国、台湾の連中・・

「>中年層以下は、こう言う方と上手く付き合い>
>経験を引き出して自分に身に着けて次のステップ
>>に行かないと生き残れないよ。」・・・というような「有利なテク論」よりも・・・「真っ白い白雪の原野に踏み込んでも進む」というような積極的な気概を持つことのほうが・・・今の中堅層の方たちには必要なのかな?と思いますがねぇ*自分の息子などを見ていて・・・

もち・・「>定職に就けない、次の行き先を決めずに会社を辞めるやつ」ってぇのはただの「無謀、無思慮」な愚行ではあるので・・・論外ですが・・

まぁ・・変わりましたねぇ・・日本社会は・・
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