返信元の記事 | |||
【5】 | RE:パチンコは座薬 迂闊三昧 (2011年08月23日 17時43分) |
||
なるほど 薬の種類の問題ではなく、挿入時の快感による中毒性が問題なのですね? その中毒性を打ち消すための方策としては ・局所麻酔剤を混ぜて挿入時の快感を麻酔で消す ・座薬の形状を痛みを伴うような形にして、常用をためらうようにする などが考えられますが、業界全体として何か対策は考えていないのでしょうか? あと、あなたが注視しているぎょう虫問題ですが 増殖サイクルの速い細菌ならともかく、多細胞生物であるぎょう虫が そのような短期間で形質を変化させることができるのかは、大いに疑問です また、 >通常は経口で感染する蟯虫がお尻から感染したりする これが本当なら、一個の宿主の中で無限に増殖することが可能になってしまいます そうなると、せっかく寄生した宿主の生命を脅かすことになります 寄生生物が宿主をすぐに殺してしまっては、自分の次の世代を残せません ですので「直腸内での成長という進化」が真実であるならば、 それは淘汰されてしまう進化、いわばデッドエンドに達してしまったと言って良いでしょう 以上のことから、ぎょう虫問題については心配する必要が無いと感じます |
■ 18件の投稿があります。 |
2 1 |
【6】 |
座薬Gメン (2011年08月24日 02時20分) |
||
これは 【5】 に対する返信です。 | |||
>その中毒性を打ち消すための方策としては それらは新たな中毒者を生まない為には必要で有効な対策だと思います。 業界と致しましては「形状の統一化」「挿入者の資格化」「処方箋販売」「座薬全面禁止」 「安価な直腸点薬用内視鏡の開発」「挿入ロボット」等を検討中でございます。 ゆるいからと言って締め付けを強くしてもエクスタシーの様に違法ドラッグが作られ新たな市場を生み出す事も恐れる余り遅々として進んでいない現状です。 蟯虫の方ですが、まだ報告事例が一桁しか無いし生きた検体もゼロなので研究もこれからなのです。 なので貴方のご指摘の様な分析結果から只の杞憂に終わる事もあろうかと思います。 しかし念の為に椅子は一拭きしてからお座りくださいませ。 |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
© P-WORLD