■ 45件の投稿があります。 |
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【15】 |
見通す目 (2010年02月17日 01時17分) |
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これは 【13】 に対する返信です。 | |||
ちとすんません レス2 >私がよく「ココロの荷物のおろしかた」というサイトから引用している内容ですが。 >>そもそもパチンコ依存症は,「パチンコが好きで好きでたまらない病気」ではなく,「心の隙間をパチンコで埋めようとする病気」ですので,パチンコをしなくても心の隙間を埋めることができれば,やる必要性すらなくなります。 これが「机上の論理」見えるんすよね その「隙間」と形容した「形」にフィットするような別物であれば「埋められる」とは思うんですが・・ 人がそれぞれ違いがあるように、心の隙間も人それぞれの形状があるだろうと ほぼ埋められれば、それなりの効果が出るだろうけども、フィットしない形状で埋めようとしても隙間だらけな事象もあるのでは?と そのサイトは、画一的にそのような主張をされているのでしょうか? まぁ、盲目的にそれを信じ、症状を抑えられていると思い込めればそれはそれでいいのでしょうが(根本的な解決ではないだろうけど) 心の病はとてもナイーブなものでしょうから、訪れる方々全てのケースバイケースをも内包した道しるべ的な書き方をされているサイトでしょうか? それに次の文面の >つまり依存の根本原因を直さない限り 治るものなんでしょうか? 薬物やアルコール依存は、治す事が出来なくて、一生手を出さないようにするしかないみたいなことを聞いたことがある レス13 >学生だし多額の借金をしてる位の重症の人はいないかもしれません また学生と言う「理論を受け入れる」人たちだから成功したのかもしれませんが。 加えれば、学生と言う「学業」を収める最中で将来がまだ決まっていない岐路の立場だからこそ、打算的に天秤にかけられるから(冷静になれる)だと思う 思うんですが レス10で「WHOの依存症の定義」を書かれてまずが >この状態のことを「依存が形成された」と言う。依存は、物質への依存(ニコチン依存症、摂食障害、薬物依存症、アルコール依存症など)、 >過程への依存(ギャンブル依存症、インターネット依存症)、人間関係・関係への依存(共依存、恋愛依存症など)がある そもそも人が生きること自体「何かしらに依存」していっているのでは?と 悪い面が目立ち生活に支障が出てきてしまうから、「病気」という肩書きを使っているだけで・・ 人は、面白いくらい不完全な生き物だから、軽度重度、プラスマイナスに関係なく、「依存体質」だから気をつけないといけないと自覚しておくだけでも効果があると自分は思う |
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【14】 |
バトルパニック (2010年02月17日 01時07分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
さらにもう一つ 過去に依存症の直し方について 私も少し参加していたトピがあったので紹介しておきます。 http://www.p-world.co.jp/community/keiziban2disp.cgi?mode=kiji&pg_no=1&kiji_grp=790&dbname=gyoukai |
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【13】 |
バトルパニック (2010年02月17日 00時34分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
少し訂正 ドアーズさんの方法も効果はあるみたいです。 http://www.naoru.com/gyanburu.htm の東京理科大諏訪短大の篠原菊紀講師の発言として (この方はパチンコ雑誌に記事を書いたりもされてます) >篠原さんはパチンコにのめり込み授業に出なくなった学生へのカウンセリングにもあたっている。 >脳内物質の作用を説明し、パチンコの確率論や収支計算の仕方を教えると、 >学生は自分のパチンコ熱を客観的に見るようになり、授業に戻るという。 >「人は何かにのめり込む動物。(そのメカニズムが分かれば)パチンコに限らず、いい形でつきあうことが出来るはず」と篠原さんは話している 学生だし多額の借金をしてる位の重症の人はいないかもしれません また学生と言う「理論を受け入れる」人たちだから成功したのかもしれませんが。 |
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【12】 |
バトルパニック (2010年02月17日 00時19分) |
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これは 【11】 に対する返信です。 | |||
>じぶんのパチンコでは必ず負けになると気付く及び勝てる知識と力を身につけて勝に徹するパチンコしか打てなくなる そこまで冷静に出来る人ならその方法でも出来るかもしれませんし 他にも色々止める為の方法はあると思います。 問題なのは 自分を制御できなかったり他人の忠告を受けいれられなかったりする重症の場合です。 欲望を強烈であれば いくら理論で制御しようどうやっても無駄です。 ドアーズさんは パチンコの仕組みに興味を持って理解した結果辞めようと思ったら止めれる状況までパチンコを冷静に 見られるようになっただけでは? 「理解した結果止められるようになった」は結果そうなりますが 逆に「止める為の手段として理解する事」が必ずしも上手くいくわけではないと思います。 元々理解できるほど冷静じゃない状態なわけですから。 依存症にどう対処するかに必要な知識は 「パチンコに対する経験や知識」より 「依存症に対する経験や知識」の方が重要だと思ってます。 私もいくつかの本やサイトを見ただけで詳しくはわかりませんが・・・ |
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【11】 |
ドアーズ (2010年02月16日 23時35分) |
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これは 【10】 に対する返信です。 | |||
>「アルコール依存症」や「薬物依存症」と同じです。 >対象が物か行為かの違いです。 > >つまり心の問題を治さないとどうしようもない >って事です。 バトルパニックさんのほかにも、後者のほうを支持する方々は多くいるかと思いますが、そのような方々とは先ず上記の点の解釈で多少相違点があります。アルコール、薬物、パチンコに依存する人は多かれ少なかれ心に問題を抱えているという点に関してはほぼ同意ですが、パチンコ依存を直すためには必ず心の問題(この場合は心のある種の欠陥ともいえる)を直さないと無理であるとは、私は考えていないわけです。 >>依存症(いそんしょう、いぞんしょう)とは、WHOの専門部会が提唱した概念で、 >>精神に作用する化学物質の摂取や、ある種の快感や高揚感を伴う特定の行為を繰り返し行った結果、 >>それらの刺激を求める抑えがたい欲求が生じ、その刺激を追い求める行動が優位となり、 >>その刺激がないと不快な精神的・身体的症状を生じる精神的・身体的・行動的状態のことである。 というのがWHOでの定義であり、パチンコ依存にもこの定義が当てはまるとするならば、パチンコをやる事によってある種の快感や高揚感を感じないようになれば、依存ではなくなるという事になります。 そして、下のほうのレスにも書きましたが、私自身の体験から、又以下はまだ書いてませんでしたが、何人かの知人が辿った道を見た、という経験から、パチンコのしくみを理解して、じぶんのパチンコでは必ず負けになると気付く及び勝てる知識と力を身につけて勝に徹するパチンコしか打てなくなる、という状況になったとき、快感も高揚感も失せていく可能性は非常に高いと思えるわけですよ。 >ドアーズさんが考えてるのは依存症じゃなく >「勝とうと思いつつなかなか勝てないまま打ち続けてる人」 >じゃないんでしょうか? いやいや違います。私はパチンコに対する興味を失わせる方法について考えているのですよ。 |
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【10】 |
バトルパニック (2010年02月16日 00時36分) |
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これは 【7】 に対する返信です。 | |||
>>つまり依存の根本原因を直さない限り >>パチンコをやめても別の物に依存してしまう可能性がある >>と思ってます >この文章の意味を私が根本から取り違えているのかもしれませんが、パチンコをやめても他の何かをやりたくてやりたくて仕方なくなってしまい、それは良くない、という事がいいたいのだとすれば、そんな事はないと思います。 ですからそこは「パチンコ依存症」自体が 「パチンコをやりたい」というより「パチンコが止められなくなって」自分が しまいに制御できなくなる病気ですから 「アルコール依存症」や「薬物依存症」と同じです。 対象が物か行為かの違いです。 つまり心の問題を治さないとどうしようもない って事です。 自分自身が制御できなくなったら (本人は制御出来ている思い込んでいる場合あり) 他人が手を貸すか医者に見せるしかないでしょう。 WHOでの依存症の定義です (http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BE%9D%E5%AD%98%E7%97%87より) >依存症(いそんしょう、いぞんしょう)とは、WHOの専門部会が提唱した概念で、 >精神に作用する化学物質の摂取や、ある種の快感や高揚感を伴う特定の行為を繰り返し行った結果、 >それらの刺激を求める抑えがたい欲求が生じ、その刺激を追い求める行動が優位となり、 >その刺激がないと不快な精神的・身体的症状を生じる精神的・身体的・行動的状態のことである。 >この状態のことを「依存が形成された」と言う。依存は、物質への依存(ニコチン依存症、摂食障害、薬物依存症、アルコール依存症など)、 >過程への依存(ギャンブル依存症、インターネット依存症)、人間関係・関係への依存(共依存、恋愛依存症など)がある ドアーズさんが考えてるのは依存症じゃなく 「勝とうと思いつつなかなか勝てないまま打ち続けてる人」 じゃないんでしょうか? |
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この投稿に対する 返信を見る (1件) |
【9】 |
ドアーズ (2010年02月15日 11時26分) |
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これは 【4】 に対する返信です。 | |||
>その肝心な本腰を入れられないからってのが根本的な要因なのでは? これが、本腰を入れようとしても、数学的思考をするのが苦手でどうしようもないという意味であれば、年齢的な問題も関係してきて、60代を過ぎている方には難しい可能性も有ると思います。 が、多くは最初からパチンコと数学の関連などは考えないで打っていると思うので、適切な指導者がいれば、本腰を入れて考え、理解し、パチやめにつながる事もあると思います。 >前者は逆に『立ち回り次第では勝てるのでは?』と言う感情を抑えきれない様な気がします。 もしトータル確率についてしっかりと理解し、実際にほぼ安定して勝ち組になるための行動を起こしたとすれば、現実にはそれに必要な回転率、出玉調整の台が、そう簡単には見つからないと判るでしょう。 また、更なる努力を積み重ねて勝つパチンコが打てるようになってしまったとしても、【1】への返信に書いたようにやがて飽きが来て、深刻なパチ依存にはならないんじゃないかと思います。 >・前者は自分自身だけで決める事!(自分だけの責任) > >・後者は他人に対して宣言する事!(他人に対しても責任が生じる) 他人に対して宣言する事で、更なるストレスを背負い込む事になりゃしませんか?そして再発の危険がないと自信を持てるまでに長い年月が必要な気がします。 前者の場合は、数学を勉強する事がストレスになる。が、学ぶべき内容量は限られており、遅い人でも2〜3ヶ月あれば可能じゃないかと思えるんですけどね。 >前者だけで納得出来る様な意志の強い方は依存体質にはなり難いのではないでしょうか? パチンコは殆ど何の知識もなく、これといった準備も必要なく、やり始める事ができます。ここに大きな落とし穴があるわけですが、そうやってパチンコに入ってきた方が多いと思います。 パチンコの仕組み等を理解しようと思えば理解できるのに、その必要性を知ることなくやっている方も結構多いと思いますよ。 その状況で出費がかさんで苦しんでいる方には、前者のやり方は効果的かと思います。 |
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【8】 |
ドアーズ (2010年02月15日 10時49分) |
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これは 【3】 に対する返信です。 | |||
>もう一つ疑問 >>トータル確率(パチンコ攻略マガジン誌の造語ですが)についてしっかりと理解して、自分の打ち方、立ち回りでは確実に負けると心底納得して > >これって簡単に納得できる物ですかね? いや、簡単には納得できないでしょう。ですから、トピ文に「本腰を入れて」と書いたんですよ。 >例えば >「上記内容を理解してパチンコで勝ってる人」って >ずっと実践結果と理論を比較していって >その積み重ねの結果ほぼ一致するから納得できるんですよね。 これは、理論だけで理解する人もそれなりにいます。ただし知人のパチンコ生活者はいまだに理論面は十分でないので、理論だけで理解できない人もいます。 数学に強い人、特に統計学に強い人は少しだけパチンコ実践をして、大当たり決定の仕組みを知ればあっさり理解してしまうでしょう。 本腰を入れて何をすればよいのかといえば、まずは大当たり決定の概要を掴む、そして高校程度の確率・統計の理解をめざすというところでしょうかね。 私自身もその程度(というかもう少し衰えている可能性大)ですが、パチンコで勝てるし、やりたくてやりたくてしょうがないわけでもないですからね。 |
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【7】 |
ドアーズ (2010年02月15日 10時32分) |
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これは 【2】 に対する返信です。 | |||
>つまり依存の根本原因を直さない限り >パチンコをやめても別の物に依存してしまう可能性がある >と思ってます この文章の意味を私が根本から取り違えているのかもしれませんが、パチンコをやめても他の何かをやりたくてやりたくて仕方なくなってしまい、それは良くない、という事がいいたいのだとすれば、そんな事はないと思います。 そもそも何かやりたくて仕方がないものがなにもなかったら、そのほうが問題じゃないでしょうか。パチンコに依存するとまずいのは、金銭的に窮地に陥る可能性が高いのが第一で、例えばの例を挙げれば、肉体のトレーニングがやりたくてどうしようもなくなり、スポーツクラブに入会して毎晩通ったとしてもそれほどまずい事は起きないかと思いますが。 >私がよく「ココロの荷物のおろしかた」というサイトから引用している内容ですが。 > >>そもそもパチンコ依存症は,「パチンコが好きで好きでたまらない病気」ではなく,「心の隙間をパチンコで埋めようとする病気」ですので,パチンコをしなくても心の隙間を埋めることができれば,やる必要性すらなくなります。 ココロの荷物のおろしかた で検索したらそれらしきサイトがありました。一部分よんでみたところ、筆者はスロットで技術的に優位に立った感じがして、更に深みに嵌っていったと書いている。が、その割には金銭的に窮地に陥ったとも書いている。私はパチしかやらないので、スロは判りませんが、スロで生計を立てている人間がいるのは確実です。 つまり技術的にに優位に立ったと思ったのは筆者の思い上がりで、スロで長期的な収支をプラスに出来るレベルには全然達していなかった。スロで勝つ仕組みをしっかりと理解できていなかったということでしょう。 パチに関しても同じようなもので、長期的にパチでプラスになるための理論を本当は身につけていないのに、自分はうまいと錯覚するために依存へと陥っていく人もいるのではないでしょうか。 |
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【6】 |
しがない商人 (2010年02月15日 10時19分) |
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これは 【2】 に対する返信です。 | |||
バトルパニックさん >そもそもパチンコ依存症は,「パチンコが好きで好きでたまらない病気」ではなく,「心の隙間をパチンコで埋めようとする病気」ですので,パチンコをしなくても心の隙間を埋めることができれば,やる必要性すらなくなります。 これは、全く同感ですし、自分にも経験?があります。 以前勤めていた会社では、ゴルフと釣り、草野球などが盛んで、毎週のように誰かに誘われたり、会社帰りに練習に行ったりで、パチンコなどほとんど行きませんでしたね。 当時、同僚でパチンコしてた奴は、こういった趣味への参加などなく、言い方は悪いですが、社交性に欠けていたような気がします。 何か別の趣味など、熱中出来る物が有れば、良いのかもしれません。 それと、ファッションなどに気を使う人なども、パチンコに行く人は少ないような気もします。 |
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