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【7】 | RE:効果的なのはどっち ドアーズ (2010年02月15日 10時32分) |
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>つまり依存の根本原因を直さない限り >パチンコをやめても別の物に依存してしまう可能性がある >と思ってます この文章の意味を私が根本から取り違えているのかもしれませんが、パチンコをやめても他の何かをやりたくてやりたくて仕方なくなってしまい、それは良くない、という事がいいたいのだとすれば、そんな事はないと思います。 そもそも何かやりたくて仕方がないものがなにもなかったら、そのほうが問題じゃないでしょうか。パチンコに依存するとまずいのは、金銭的に窮地に陥る可能性が高いのが第一で、例えばの例を挙げれば、肉体のトレーニングがやりたくてどうしようもなくなり、スポーツクラブに入会して毎晩通ったとしてもそれほどまずい事は起きないかと思いますが。 >私がよく「ココロの荷物のおろしかた」というサイトから引用している内容ですが。 > >>そもそもパチンコ依存症は,「パチンコが好きで好きでたまらない病気」ではなく,「心の隙間をパチンコで埋めようとする病気」ですので,パチンコをしなくても心の隙間を埋めることができれば,やる必要性すらなくなります。 ココロの荷物のおろしかた で検索したらそれらしきサイトがありました。一部分よんでみたところ、筆者はスロットで技術的に優位に立った感じがして、更に深みに嵌っていったと書いている。が、その割には金銭的に窮地に陥ったとも書いている。私はパチしかやらないので、スロは判りませんが、スロで生計を立てている人間がいるのは確実です。 つまり技術的にに優位に立ったと思ったのは筆者の思い上がりで、スロで長期的な収支をプラスに出来るレベルには全然達していなかった。スロで勝つ仕組みをしっかりと理解できていなかったということでしょう。 パチに関しても同じようなもので、長期的にパチでプラスになるための理論を本当は身につけていないのに、自分はうまいと錯覚するために依存へと陥っていく人もいるのではないでしょうか。 |
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【10】 |
バトルパニック (2010年02月16日 00時36分) |
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これは 【7】 に対する返信です。 | |||
>>つまり依存の根本原因を直さない限り >>パチンコをやめても別の物に依存してしまう可能性がある >>と思ってます >この文章の意味を私が根本から取り違えているのかもしれませんが、パチンコをやめても他の何かをやりたくてやりたくて仕方なくなってしまい、それは良くない、という事がいいたいのだとすれば、そんな事はないと思います。 ですからそこは「パチンコ依存症」自体が 「パチンコをやりたい」というより「パチンコが止められなくなって」自分が しまいに制御できなくなる病気ですから 「アルコール依存症」や「薬物依存症」と同じです。 対象が物か行為かの違いです。 つまり心の問題を治さないとどうしようもない って事です。 自分自身が制御できなくなったら (本人は制御出来ている思い込んでいる場合あり) 他人が手を貸すか医者に見せるしかないでしょう。 WHOでの依存症の定義です (http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BE%9D%E5%AD%98%E7%97%87より) >依存症(いそんしょう、いぞんしょう)とは、WHOの専門部会が提唱した概念で、 >精神に作用する化学物質の摂取や、ある種の快感や高揚感を伴う特定の行為を繰り返し行った結果、 >それらの刺激を求める抑えがたい欲求が生じ、その刺激を追い求める行動が優位となり、 >その刺激がないと不快な精神的・身体的症状を生じる精神的・身体的・行動的状態のことである。 >この状態のことを「依存が形成された」と言う。依存は、物質への依存(ニコチン依存症、摂食障害、薬物依存症、アルコール依存症など)、 >過程への依存(ギャンブル依存症、インターネット依存症)、人間関係・関係への依存(共依存、恋愛依存症など)がある ドアーズさんが考えてるのは依存症じゃなく 「勝とうと思いつつなかなか勝てないまま打ち続けてる人」 じゃないんでしょうか? |
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