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【19】 | RE:善良な喫煙者諸君 ふくろう症候群 (2009年05月27日 04時37分) |
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>「俺は煙草吸いたいから吸うんだ。」 >「私は煙草嫌いだから横で吸うな。」 >どちらもマナー以前に只の自己中心的主張に過ぎないのです。 この考え方は、たしかに双方エゴです。 ですから、うらを返して 「俺は煙草吸いたいけど、隣がつらそうだからちょっと配慮してやるか」 「私は煙草大キライだけど、隣の人は吸いたいみたいだからちょっと避けてガマンしよう」 ってかんじに譲歩しあえませんか? ちなみに、隣の煙を直撃させられるのと、イヤな顔をされるのは同列ではありません。 私は、目が煙に弱いので、隣にくわえ煙草をされたりすると、真っ赤に充血して非常にツライです。 ですから、そういう時は身体をそらしてよけるか、席を立っています。 嫌な顔をされたからと言って、直接被害はないですよね? そのへんご理解お願いします。 |
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【20】 |
茶葉2% (2009年05月27日 07時33分) |
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これは 【19】 に対する返信です。 | |||
>「俺は煙草吸いたいけど、隣がつらそうだからちょっと配慮してやるか」 >「私は煙草大キライだけど、隣の人は吸いたいみたいだからちょっと避けてガマンしよう」 >>>賛成。 とゆうか、喫煙側として自分の気が付く範囲ではしてますよ。 ただ、個々・倫理観の違いから一般的に賛成多数なのか 反対多数なのか。 私は後者だと感じています。 故に喫煙による被害者の数も多く 愛煙家非難にも繋がっているのだと思います。 勿論、潜在的には大多数の方々が賛成だと考えてるんです、きっと。 だけど、しない。 やはり、赤の他人だから。 ふくろう症候群さんの友人・知人で、一緒にいる時に 喫煙する人っていないでしょう? 私だって吸いません、吸えません。 目が充血する程、煙に弱い人の傍で喫煙なんか有り得ないでしょう。 しかし、それも知人・友人であればこそ 赤の他人とは言えない人間関係が築かれていてこそなんです。 赤の他人同士が集まるホールで みんながみんなを気遣えれば最高ですが 理想論でしかなく実現は恐らく不可能でしょう。 道徳・倫理の教育改正がなされれば、それも可能かもしれませんが 数十年先の話です。 愛煙家による嫌煙家への精神及び健康への加害。 嫌煙家による愛煙家への精神的加害。 ホール内で双方の被害を無くすためには 分煙化もしくは全面禁煙しか現状、手立ては無いです。 あ・煙草の禁止(違法化)は無しで! 私、例え煙草1箱千円になっても それがどうした?って人ですんで。 生きてくのに煙草が必要な人間なんです^^; 【18】って何かいてたんやろぉ・気になるわぁ。 |
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