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【117】 | 即死について セプンカムバック (2006年02月27日 10時50分) |
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みなさんこんにちは。 今日は単発即死について最近思っていることを書きます。 MHで土日に出陣し,初当たり計4回のうち,3回即死でした。まわりにも即死の人がわりといたようです。そこで即死台の傾向。 1.決戦モードに突入して,早い回転数で(ひどいときは保留玉で)猛鬼の攻撃になる。 2.猛鬼の攻撃が続く。 3.保留玉なしの状態から,1個入っただけで,バトルになり猛鬼攻撃になる。 4.「勝負」で猛鬼ばかりになる。 う〜ん,なんか即死する台にはその匂いがあるんだけど,うまく表現できません。まるで台が「絶対に疾風には勝たせないよ」と言っているようなのです。 こんな思いがあるから,大当たりしたときに単発か,ショボ連か,長い連チャンかの選択をすでにしているような気がしてしまうのです。 ちなみに,ウルトラセブンでは一部の攻略プロ集団が「大当たりラウンド中に単発,5連まで,10連まで,それ以上,の選択をしている」とある雑誌で発言していました。80%か20%の抽選でバトルの勝敗は決まるとわかっているのですが,私的には,毎回抽選しているはずなのに,悪い台には20パーセントを引き続けるような流れがあるような気がするのです。 ちなみに私はMHのデータをエクセルに打ち込んで,それぞれの台の日別当たり数をグラフにし,それぞれの台の当たりが多くなる周期を予想し,自分のデータでは今日はこの台がたくさん当たりを引く可能性が高いと信じて打つようにしています。 その後の立ち回りについて MHの傾向は,よい台は,単発即死後,時短中に引き戻します。逆に言えば,単発後時短中に引き戻さないならば,その後かなり高い確率ではまります。 ついでに,時短中に出玉なしの同色出目当たりを引いて,時短中に当たらない台は,ほぼ大嵌り台となります。時短中に1回もリーチにならない台は悪い状態。雷が3回鳴ってもひとつ過ぎで止まればリーチとは見なさない。 今回の土日の実践で,単発3回のうち1回は時短中に引き戻し,他の2回は時短中にリーチもなく引き戻さなかったので,時短終了後即ヤメし,他の出る可能性が高いと自分で判断できる台に移りました。やはり,打っていた台は,嵌っていました。 ただし,単発ではなく2連チャン以上した台は,350回転まで追うことがほとんどです。 とりとめもない話になってしまいました。 |
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【118】 |
銀宿 (2006年02月27日 19時07分) |
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これは 【117】 に対する返信です。 | |||
みなさんこんばんは。 セプンカムバックさん、「勝負・で猛鬼ばかりに」。「いざ尋常に」ならいざ知らず、「勝負」でも猛鬼に先攻取られると、以後立て続けの感じはホントにありますよね。かろうじて堪え忍びながら疾風先攻でも「手裏剣」や「円月斬」で弾かれると、これは長くないかな?と負けの覚悟をしています。 計算上、即死で2R当たりも継続率80%の内に入るのでしょうか。実質のストッパーとはなりますが。基本的なことですみません。 影のHPには決戦モード文字予告は、「いざ尋常に」通常。「勝負」疾風攻撃!?。「好機到来」疾風攻撃確定!!。「忍術決戦」火遁VS魔光弾。「激突」最後までたっていた方が勝利とありますが。実際、先攻・後攻の比率ってどうなってるんでしょうね。 「手裏剣」「円月斬」「火遁」・「手裏剣」「魔光弾」「鬼龍斬」の勝率度合いも興味あるところです。 |
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