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RE:新世代ボーダー理論で勝機を見出す!。

リンドール (2012年10月07日 18時42分)
凸クレーンマンさん、初めまして。

>で主殿の主張の【実質回転数】としてるのは、玉増えした分(価値)を回転率に置き換えて表現

主さんの提示している計算式は、単に実際の回転率を算出するだけのものであり、増減した個数も含めて計算に入れて、実際の回転率が導きだされる計算式ですよ。
増減した個数が含まれていないから、1K30回転という数値が出てきて、その数値を誤った認識で主さんは「実質回転数」だと捉えているのだと思います。

この計算式だと1回目の大当たりまでの投資個数で、主さんの言う「実質回転数」が大きく変わりますよね。
1回転目で当たろうが1000回転目で当たろうが、台の期待値は同じはずなのに、投資個数で「実質回転数」が変化するのはおかしな話で、そもそも計算式が間違っているというのがわかります。

私は主さんに計算式が間違っているということを伝えたく、増減の個数を含めて、置き換えた計算式を提示致しました。

凸クレーンマンさんの仰るように、通常は期待値を求めて、台を判断しますよね。
主さんの計算式では、間違った判断になるということです。
通常はこのような計算の仕方はしないですね。

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RE:新世代ボーダー理論で勝機を見出す!。  評価

名楽庵 (2012年10月07日 21時59分)

リンドールさん、凸クレーマンさんこんばんは。

先にも書きましたが、私はずーとこの数式を利用してきました。
これは攻略マガジンが使っている式で、攻略マガジンパチンコアプリの中にも、
これとまったく同じに入力して回転数を出す数式が有ります。

今回のリングの場合、極端に玉が増えた為かえって判りにくく、誤解したかもしれませんが、基本これは間違っていません。

判ると思いますが、一日打って獲得出来た玉には当然ST中の増減も含まれています。
今回のリングMAXですが、等価ボーダー18、3です。
これは、出玉、16Rー1960 10R−1230 5Rー610で、
ST中の出玉の増減が無い事を条件にしています。

ですので、凸クレーマンがご指摘の通り、もしもST中の増えた分を抜いて計算すればほぼ現実的に回っている回転数になります。
その上で、ST中増えた分として+5500個と考えてもよいのですが、
私はその方法を取りません、何故ならばこのリングに限らずほぼ全ての台が、
確変、STに次の大当たりまでに多少なりとも玉が増えたり減ったりしているからです。
現実的には、16Rー1960個といってもアタッカーの状態で正確に何個得られたかは不明です、
それにST中どれでけ増減したかもアバウトな感じでしか判りません。

もっと単純に考えて下さい。
一日の総獲得出玉から、交換した玉数を引いて、残った出玉に現金投資時の出玉を足せば、
単純にこの日、1106回転回すのに使った玉数が出るのです。それを1K中りの回転数に置き換えていることなのです。

ですので、当然5500個も増えている為46550個よりも実際は総獲得数が多いので、
46550個の入力ではこれだけの誤差が出るのです。
ですが、ボーダーラインはあくまでも出玉の増減が無しで計算されています、ですので大当たり時の出玉だけを入力するのです。
これが実践結果で、私は実質回転数と表現したのです。

ただ、私も表現方法が上手くないので理解してもらうのは難しいかもしれないと思っています。
【28】

RE:新世代ボーダー理論で勝機を見出す!。  評価

4番王 (2012年10月07日 21時57分)

リンドールさん、初めまして。
貴方の仰る通りですよね。普通。
けど、主さんは半分オカルトで勝ってると仰ってます
その部分ではw
ブヒッそんなわけないかw

出てこーいw
主さん。

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これで私も出入り禁止かな?
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