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【83】 | RE:懐かしい機種&ホールでの出来事 超必殺保シュ人 (2011年08月04日 01時48分) |
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> >どういうモードに入ればいいのですか? >設定6だった場合はどのように凄いのですか? > 設定5までは、とにかく高確にぶち込んでそこからいかにRBを連させられるかが勝負の台でしたね。 ちなみに設定5は高確率モード中のRBの選択率がパネェ値に設定されてますw そしてツボにハマった状態のパネェ動画。ニコニコに上がってまっせ。 全くツボを押さえてない打ち手(うp人)と“分かってる”コメ人が微妙にイイ味出してる動画なんで ヒマなら見てみるのも良いと思いますw(パチスロ バベル で検索出来る。。。ハズ) そしてRBが連してもかったるいと思われがちですが、実は高確率モード中は特にRBについては殆ど40ゲーム以内で放出されるので 十分「出玉増加機能」としての役割を果たしています。 5号機における「無限ART」みたいなもんかと思えば、そんなに否定的になるゲーム性でもないのではないかと。。。 そしてこの機種のもう一つの特徴。 初当たりは必ずBBで始まって、高確率モードからの転落抽選はほぼBB終了後に行われるという点。 (逆に言えば、BB後にショボいRB連で終わる時は最初から終始低確率状態だったという事) これは次回放出ボーナスがRBだった場合の最大天井が80ゲームであるという特徴から来るもので 当時意外と行われていた「ストック飛ばし」を判別するのにも、有効な情報源となっていました。 (もっとも、当機種にはBBとRBのフラグを個別に飛ばす機能があった。。。らしいがw) そしてBBはツボにハマると500枚以上取れることも珍しくないという出玉性能だったので(要は準大量獲得機としての側面もあった) 高確率モードに入れば最低2回以上のBBが取れるという事なのでツボにハマれば爆発力もあった。(ちなみに高設定の方が平均獲得枚数が多い) そして。 設定6。 別格です。 (他の設定に比べれば)アホみたいに高確に入ります。他設定が(確か)6分の1弱〜3分の1弱であるのに対して2分の1。 初当たりの半分は高確です。そして(高確中BB後の)高確継続率も2分の1。 BBの平均獲得枚数が多い上に特定解除子役の出現率も優遇されてるのでド安定で勝てます。 つか、過去に2回ほど設定6を打つ機会がありましたが両方8k枚ほど出ました。 実践してる時には「。。。ちょっと高確のヒキが弱いかな」と感じる展開でコレ。 実際には万枚養成設定と呼んでも差し支えない。。かと。 |
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【87】 |
fores (2011年08月04日 05時33分) |
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これは 【83】 に対する返信です。 | |||
超必殺保シュ人さ、おはようございます。そして、詳しい解説有難うございます。 なるほどやはり、RBを連させられるかが勝負の台だったのですね。 メーカーも機種名も忘れましたが、過去にストック機ではなくて、REGがメインの機種がありましたが あれのストック機バージョンって感じなんですね。 それがわからないと私みたいに「BIGは??」となってしまい、理解されずに誤解されたままになったということですね。 ましてや、低設定が誤解を誘発してしまったのですね。 超必殺保シュ人さんの「バベル」への熱い思いよく、伝わりました。 レスしてくださって感謝いたしますm(_)m |
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