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【419】		RE:懐かしい機種＆ホールでの出来事 Zap （2011年08月26日 22時21分)
どもども・∀・) fores さん例のトピ見ました。用心棒のあの増えかたで、その枚数は無理と思われます。万枚の報告もあるようですが、どのような薄い所でそうなるのか・・・？まぁ、打ち込んでないのでわかりませんが・・・スロエリオンはどうでしょう？w 何度か、5000枚overはありますが、こちらは3～4時間ほどで可能だと思いますが（5000枚程度ならw）設定が良くボナを引かないと、こちらも無理かとw こちらも意外とARTが続くイメージですが大体が汁の30Gがほとんどでリプだらけですからね。セブン、ダメとの意見があるようですがチャレンジしたら、報告お願い致します。やべ！ GOD！「ほれてまうやろぅー」勘違いしないようします。

【420】		「確率」を、どう捉えるか？　毛染め (2011年08月26日 23時30分)
これは【419】に対する返信です。
Zapさん、こんばんは～。いや～、すっかり酔ってしまいますた。＞fores さん＞例のトピ見ました私も、酔う前に見ました。真偽をジャッジ出来ませんけどねー、書いてあることが事実だと言うならば、神がかり的な「一生に一度きりの強大なヒキ」ってことかもしれません。変な話、相手にしても仕方ないのではないかと思いますし、どうしてあのようなトピを立てたのかも意図がわかりません。で、たまたま、さっきネットで「ゴルゴ13」を見てました。警戒厳重な刑務所内の囚人を殺ってほしいという依頼。表の回転扉。中のスライドドア。そして、ターゲットが収監されている独房の小窓。その小窓にターゲットが顔を出した瞬間だけが、狙撃のチャンス。なんか、昔の「一発台」とか、「カイジ」の「沼」とか連想しちゃいますよね。狙撃可能な道筋が出来るのは、36,000秒分の1。 ※36,000分の1秒、ではありません。もちろん、彼は依頼を成功させました。言い回し、というか「確率」1/36,000を見事掻い潜ったわけです。ここで、純粋な疑問が沸きました。この、ゴルゴ13が置かれた「確率」と、我々がスロで抽選を受けるそれって、数字の上では同じかもしれませんが、土俵が違うだろう、と。さーせん、酔っ払いなこともあって、うまく表現できねーんですけどね、なんて言えばいいんでしょうね・・・誰がやっても同じ「確率」と、「確率」上は同じチャンスがあるが、チャレンジャーの腕により左右される、こういうことってあるはず。あ、あんまりマジに討論したりしないで下さいね＾＾；身近な例で言うと、初代北斗。 BBが66%だったとしましょう。つまり、1/3は「ハズレ」なんですよね。 3本の棒のうち1本を当たりとし、クジ引きをします。一発でハズレを引く（＝単発終了）、これはかなりあり得る確率だと、誰もが実感しているかと。なんか、自分でもナニ言ってるかわかんなくなってきましたけど、これは「正規の基盤で抽選が（ｒｙ」という前提でもあります。不正云々を抜きにしても、やはり「確率0でない以上、どんなことも起こりうる」が私の持論なんですよね。酔っ払いの戯言ですが、数字的に誤った表現があれば、ズバリご指摘下さい。