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【72】 | RE:ゲルマニウムの夜 ゆっき☆ (2010年06月11日 14時28分) |
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バレンタイン弟さん♪ こんちわぁ^^ノ >自分は『ゲルマニウムの夜』を読んで、面白かったのですがあれだけでお腹一杯になったので続きはまだ読んでないんですよー。 そーなんですかぁ〜 あいかわらず えろぉ〜でぐろぉ〜ですww どなたかのブログの書評で「作品の中心はエログロ。そして、その向こうに神がいる」ってコメントがあって、まさにその通りと思いましたね〜 ただ… 初期の作品の、粗削りな部分を凌駕する勢いみたいなのは… ないかもw 今月末頃に出る『風の條 王国記8』で一部が完結みたいです。 >徳山の場合はそれに「哀愁」というか虚無感が漂っている点が好きですね。 ぉお〜 そーですー♪ あたし、村上と綾より徳山に魅力感じて〜 あとサチオだったりw めちゃ泣けちゃうんだもん。。 >しかしあの人も、見方を変えると重度のツンデレ(ヤンデレ?)ですがw ですねwwww ヤンデレヒロイン♪w(徳山こそ真のヒロインでしょ?www >バンディッツ あたしもブルース・ウィリスよりビリー・ボブ・ソーントンが良かった〜 ソーントンの監督した『すべての美しい馬』も好きな作品です。(←マット・デイモン目当てで観に行ったんだけどw 美しく悲しい…心に残る映画でしたね〜 |
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【103】 |
バレンタイン弟 (2010年06月14日 02時10分) |
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これは 【72】 に対する返信です。 | |||
■ ゆっき☆さん ども。 >「作品の中心はエログロ。そして、その向こうに神がいる」 読者層が9割以上「中高生女子」の小説誌『コバルト』に、花村萬月が短編を載せた時にはビックリしましたw 教育テレビに加藤鷹が出演するようなもんだろwww >初期の作品の、粗削りな部分を凌駕する勢い 確かに初期の方が小説家として「上手くない」分、底知れないパワーはあった感じがしますね。 新堂冬樹もデビューの頃は、バイオレンスとエロしかありませんでしたしw(無間地獄とか) みんなそうやって良くも悪くも丸くなるの…かも? >村上と綾より徳山に魅力 よく「喧嘩で本当に強いのは、より狂ってる奴」なんて言われますが、まさにその通りのキャラクターですね。 死を達観しているというか超越しているからこそ、人や芸術を見るセンスというものが怖いほど純粋なのかも、と思います。 >ヤンデレヒロイン 「村上ちゃん、やっと俺のものになるね」 って、泣きながら首絞めてましたからw 実写映画化されることは無いと思いますが、演じるなら竹中直人くらいかなあ…w >ビリー・ボブ・ソーントン あの人の幅の広さは凄いですよねー。 真面目なのかふざけているのか、その境界が曖昧なキャラクターを上手く演じてました。 >マット・デイモン 『すべての美しい馬』は未見なんですが、どうしても彼はエロ不良キャラのイメージが…w |
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