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| 【8】 | RE:覚醒せよ時は戦国気分は大名汝よ鬼にな 貯玉倍増 （2010年04月09日 00時25分) |
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本日も、大坂は晴天なり。戦日和である。 ☆家の物殿 お初にお目にかかる。拙者、貯玉倍増と申す。戦跡とは相反する姓名にて、若干の抵抗ありしもお許しくだされ。 巨人乃星軍との戦、お疲れ様でござった。わずかに三両とは、ちと残念じゃが、この兵糧が、後の百万石を勝ち取る前進であると期待いたす。千里の道も一歩から。遊戯の道も三枚からじゃ。 ☆織田殿。 風薫る華の四月に、わずかとは言え見事なる引き戻し戦術での勝利。誠に目出度き事でござる。この勢いに乗って、連戦連勝を期待致しておりますぞ。 さても。拙者、本日は銀玉遊戯に戯れました。 本日は、拳闘士丈。中々の強敵でござる。 拙者の貯めておる兵糧が激減する中、ついに師匠の団平殿が助っ人にはせ参じ。宿敵の力石なる者に幻の右交差拳炸裂なり。 怒涛の進撃で十四もの戦を勝ち抜き、失いつつあった兵糧を復活させたのでござる。 しかし。誠に残念なるかな、戦場は終焉の刻を迎え。 僅かに兵糧を増やした程度の戦であった。 放銃銀玉壱万発。 敵軍より調達した銀玉壱萬五千四百発也。 明日は、前田慶次殿と戦の作法を論ずる予定也。佐渡島にて大戦すべく。 期待されよ。 | |||
| ■ 18件の投稿があります。 |
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| 【9】 |
勝つべき時に勝つが肝要
織田信成 (2010年04月11日 00時47分) |
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| これは 【8】 に対する返信です。 | |||
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貯玉倍増殿、敵軍から五千発もの種子島の玉を奪うは見事也 危うい戦局を我慢で耐えた姿はまさしく徳川家康そのもの それにしても、十四もの戦を勝ち続けるとは 拙者も感服いたした 継ぎの戦の勝利も見えてきたのではござらんか それもこれも忍耐に継ぐ忍耐の戦を続けた賜物であろう さて、ここ数日の拙者の戦であるが、 軍議を疎かにしてしまった事、 敵を嘗めて油断してしまった為、 連戦連敗の敗走に継ぐ敗走であった。 これらの戦で、諭吉之介騎馬隊、漱石兵衛足軽隊は多大なる痛手を受け、 負傷者は十万名、死亡者は八万名を超えてしまいもうした 情けない話ではござるが、 明日は朝一番に早馬を走らせ、 出雲の国の郵便局左馬之介殿に 騎馬隊五連隊の援軍をお願いしようと 考えておりまする それにしてもこの織田信成、一生の不覚であった 最初の頃の連戦連勝で、気が緩んででいたのが敗因であろう 明日は、兜の緒をしっかりと締め戦局の流れを変える 戦にしたい所存でござる 各々方もくれぐれも油断召されるな |
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