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【164】		ホールで見たよ、こんな店員たち大吟醸詩人（2010年04月04日 02時04分)
それは未だジェットカウンターはフロントにしか設置されてない時代。今なら玉を流せばレシートやカードが出て来ますが・・・この頃は紙テープ＾＾（わらい）再利用出来ないからか滅多に出してませんでした。店員は計数機の数字を見て特殊景品を渡してリセット！するんですが・・・・たまに忘れる。＄箱（約２５００個）の玉を持ってカウンターに向かった私は誰も居ないので店員を待っていました。流さずに。前の人のカウンターのリセットしてなかったんですよね＾＾；すると店員が来て『流せ！』との事！私は『いいの？』と確認すると『早くしてくれ！』と言うのでそのまま流しました。１６０００近い数字が出てますが＾＾滝汗店員は手早く特殊景品を出しリセット後にホールに戻って行きました。もちろんそのまま換金しちゃいましたが・・・・閉店後大変だったろうな＠想像今なら店員が必ず流すし景品も自動で出て来るのでこんな事はもう無いでしょうね( ´－｀) 昔はこんな事が結構有りました。。。

【167】		古き良き時代、懐かしいです　勃つんだじょー (2010年04月04日 07時44分)
これは【164】に対する返信です。
大吟醸詩人様ご投稿ありがとうございました。なんか緊張するなぁ、返信コメント。さすがの名文、ただただ憧れます。大吟醸詩人様のトピはほぼ毎日拝見させてもらっております。では昔のラッキーな経験とは逆の、アンラッキーな話を。昔はジェットカウンターまで自分で玉運んで、自分で流してましたよね。（今は全部店員がやってくれますが、華奢な体型の女子店員の腰を心配してしまいます。）で、その昔閉店間際で客が箱持って（台車の人もいました）並んでいたわけですが、私の前に並んでいた人の動作がスローモーションで、こっちはちょっとイライラ。私の後ろに並んだ人たちも怒・・・。『終わったか、自分の番だ。』で箱流しこんだら前のおっさん「まだ終わってねぇよ。」、う”えぇ、そんなー、どおすんの、混ざっちゃたじゃない、おっさんの玉と俺の玉が。（玉、タマってなんか気分わるー、すいません。）そばで見ている店員は見て見ぬフリ。何も言わない。自分「おれ、１箱ぶんくらいなんですけど。」おっさん「知らんがな、そんなもん。」後ろの客たち、どうなる、どうなってしまうのよ顔で注視。ヘタレな自分、やむなく撤退。　ダッシュして店をあとに。夜空の星たちに慰めてもらいました。当然、二度とその店には行きませんでした。なーんていうつまらない話を思い出しました。若いってバカだなぁ。