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【3044】 | RE:「春のワルツ」が恋しい♪ 750CC (2012年01月25日 20時01分) |
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こんばんは。 >>近々、春ワル部屋も閉めることになりそうです。 そうですか。残念です。 いろいろ、ご迷惑をお掛けして、申し訳ありませんでした。でも、楽しかったです。 >>よいとまけの唄は、誰かモデルがいるのでしょうか。あまりにもリアル。 この歌は、美輪明宏自身が作詞作曲しました。 ウィキペディアには、次のように説明されてあります。 『美輪が幼少時に一緒に育った友人の亡き母を回顧する歌である。 主人公の過去には幼少時、母親の職業(日雇い労働者)がきっかけでいじめを受けた悔しさなども折り込まれている。 「ヨイトマケ」とは、かつて建設機械が普及していなかった時代に、地固めをする際に、重量のある槌を数人掛かりで滑車で上下する時の掛け声であり、 美輪によれば、滑車の綱を引っ張るときの「ヨイっと巻け」のかけ声を語源とする。 この仕事は主に日雇い労働者を動員していた。 作詞作曲のきっかけは、興行主の手違いで炭鉱町の劇場でコンサートをすることになったことに始まる。 当時きらびやかな衣装でシャンソンを歌っていた美輪は、炭鉱町でのコンサートに乗り気ではなかったのだが、 炭鉱労働者たちが安い賃金をつぎ込んでチケットを求め、客席を埋め尽くしているのを見て衝撃を受け、 「これだけ私の歌が聴きたいと集まってくれているのに、私にはこの人たちに歌える歌がない」と感じて、労働者を歌う楽曲を作ることを決意したという』 美輪明宏は、20年くらい前までは、 『日本は、民度が低い』と言ってました。 でも、最近は、 『日本は、優しさの時代になってきたみたいね』と言ってます。 綾小路きみまろの名言をひとつ。 「クヨクヨ生きる事はありません、人間の死亡率は100%です」 ブラック過ぎましたか? では、お元気で。 アリガトウ!! |
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【3046】 |
りーり♪ (2012年01月27日 17時40分) |
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これは 【3044】 に対する返信です。 | |||
750CCさん、こんにちわ♪ あの曲は三輪さんが作ったのですかぁ!!(驚) ゴージャスな姿の三輪さんとは、かけ離れたイメージなので想像もつきませんでした。 そういう経緯で作られた曲だったら、本人は苦労して働けば、家族が幸せになれる!本人の苦労はいつか報われる!というような慰め、励ましの曲だったのかもしれませんね。 その曲を聴こうと検索した時に、差別用語が含まれているということで、一時期放送禁止になったこともあるということを知りました。 そういう労働者は、以前は差別されていたんですね。 綾小路きみまろ…何が面白いのか私には判らなかったのですが、高齢者の人が気にしていることをズバリと言って笑いにしてくれることで、誰でも同じなんだ、自分だけが気にしてるわけではないんだ!と知ると気が楽になるとかで、高齢者に人気なのだと聞いたことがあります(^^) 今月中に閉店する予定ですが、最後まで、おつきあい下さいまして有難うございました。 |
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