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【2803】 | RE:「春のワルツ」が恋しい♪ りーり♪ (2011年11月21日 10時04分) |
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750CCさん、おはようございます♪ 「イケメン」という言葉がいつごろから出てきたのか、その定義も私は知りませんが、「イケメン」というのは、可愛い男性、美男、男らしい男前、みんな含めて良い男に使えるので便利な言葉のように思います。 >女性が理想とする男性像と言うのは、時代や環境によって、変わってくるものなのですが 確かに、年代と環境によって変わります! まだ結婚を考えられない少女時代はカッコいい人に憧れ、結婚を考えるようになる年代になると一緒に生活するに相応しい人、結婚後何年か経つと旦那にない面を持っている人とか…段々変わりますね。 うちは主人が超運動オンチのメタボなんで、筋肉隆々で逞しい男、ケンシロウタイプが今の私には理想像です。 結婚前は、エコノミストの植草先生(ミラーマン)に憧れていました。 アメリカの大学院で金融を勉強したい!とかつては思っていたので、スタンフォード大学客員教授で、TVの経済番組で解説する植草先生を見て、知的で素敵♪あんな人が旦那だったらいいなーと思っていました。 ところが、女子高生のスカートの中を手鏡で覗いたとかで逮捕され、大学もTVからも追われ…ああ、ロリコンの痴漢だったなんて相当ショックでした(^^) >『収入が高い』『背が高い』『学歴が高い』 かつて、女性の社会参画が厳しかった頃は、求められた条件かもしれませんが、高学歴、高収入を得る女性も増えてくるにつれ、ダブルインカムが普通になってくるにつれ、以前程は気にしなくなったのかもしれませんね? >三船敏郎、高倉健、松田優作などでした。 >みんな、タフで、疾走感にあるれる、野生まる出しの男ばかりでした。 ん〜女性から見て良い男、男性から見て良い男は、違うように思いますよ。 恋人や旦那にするんだったら、亭主関白のような強そうな男性よりも優しいタイプの方が、夫婦円満家庭になりそうで良いと思うんじゃないでしょうかね〜(^^) ちなみに、今の私が一番好きなのは、ケンシロウです♪ アニメの主人公は裏切りませんからね、ミラーマンみたいにガッカリすることはないです(^^) しかし、パチの主人公になると、ジャギやオカマの弱攻撃にも負けガッカリさせられてばかりです(^^) |
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【2804】 |
750cc (2011年11月21日 19時22分) |
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これは 【2803】 に対する返信です。 | |||
こんばんは。 >ジャギやオカマの弱攻撃にも負けガッカリさせられてばかりです。 オカマって、ユダのこと?。 漫画『北斗の拳』が、少年ジャンプに連載されたのは、1980年代前半でしたから、多分、ユダのモデルは、カルチャークラブのボーイ・ジョージだった思います。 ついでに、ファルコのモデルは、『ロッキー4』のドルフ・ラングレンじゃないか、と思います。 ケンシロウ自身のモデルは、『ブルース・リー』+『マッドマックス』+『松田優作』のはずです。 僕は、少年ジャンプに『北斗の拳』が連載されていた頃、カルチャークラブも好きだったので、ユダが登場した時、ボーイ・ジョージを変てこりんにイジられてるのが、ちょっと、気に入らなかったです。 と言っても、僕は、オカマじゃないです、念のため。 ボーイ・ジョージも、今ではすっかり、メタボのオッチャンになっちゃいましたけどね。 ボーイ・ジョージに憧れてシンガーになったのがシャズナのイザムでした。 イザムって、可愛かった〜。 こいつも、すっかり、オヤジになっちゃったけど。 >優しいタイプの方が、夫婦円満家庭になりそうで良いと思うんじゃないでしょうかね〜(^^) 優しい男って、どういう男なんでしょうか。 僕は、男女を問わず、人間は、皆、利己主義者だと思っているので、『優しい人』=『自分にとって、都合のいい人』だと思ってます。 人間は、誰もが、『自分が正しい』と思い込んで生きているので、例えば、円満な夫婦関係や家庭を継続したければ、相手の領域に踏み込まないことだろうと思います。 恋愛中は、脳細胞が麻痺してるので、『アバタもエクボ』ですけど、結婚してしばらくして、麻痺が取れてくれば、『アバタはやっぱりアバタ』になります。 そうなったら、もはや、男女関係ではなく、個人対個人の関係になります。互いに、相手に対して、距離を持たなければ、付き合いは長続きしません。 そもそも、男女が、何十年も同居し続けるというのは、きわめて不自然なことなのです。 原始時代の人間たちの人間関係を思い起こせば、この不自然さに容易に思い至ると思います。 人生観の話をしだすとキリが無いので、また今度(でも、こういう話題って、面白い・・・)。 ところで、きのうは、『花満開』をやるつもりで、『牙鎧伝』に対する復讐心を抑えがたくて、ついつい・・・。 そして、リベンジに成功しました。 おとといは、―45Kの惨敗。 きのうは、20連=117kの大勝利。 途中、なんと、わずか20回しかない時短を引き戻しました。 こんなことでも起きないと、20連なんてできないですよね。 ただ、8Rを何回か挟んだので、連数の割には、金額が伸びませんでした。 でも、タマタマだと思うので、やっぱ、今度からは、『花満開』に復帰しようかと思います。 『牙鎧伝』は、初代ガロと北斗・剛掌をたして二で割ったような機種じゃないかという気がします。 大連荘ありーの、単発ばかりありーの、なかなか、危険度が高いヤツです。 |
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