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【2792】 | RE:「春のワルツ」が恋しい♪ りーり♪ (2011年11月19日 10時14分) |
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750CCさん、おはようございます♪ ガロは、マカチャンを引ける確率が800分の1、とは厳しいような気がしましたが、北斗や慶次に慣れると、出玉有の確率が400分の1というのは優しいような気がするというか、当ればとにかく、そこそこの出玉がある!というのは良かったです♪ ガロでは、エンブレムが特に好きですが、その時にレインバーオーラの確定演出が最高です♪ 音声プレミアは、各機種色々とあるようですが、初代冬ソナでメガポラ、ヨン様実写カットインの時に「愛してる」というのが感激でした♪ ゲームとはいえ、イケメンに面と向かって「愛してる」と言われるのは良いものです♪ 春ワルでは、リーチ成立時に、チェハかウニョンが「大当たり!」というのがありました。 北斗では、勿論、ケンシロウの名台詞「お前はもう死んでいる」ですが、当たるぅ〜♪と嬉しさはありましたが、嵌り中だったらこれを聞くと、心中複雑な気分になりました(^^) 音声プレミアは、周囲が騒々しくて、空耳かな?何か言ったような?と確認できないこともあるのが難点ですが良いものですね♪ |
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【2795】 |
750cc (2011年11月19日 19時54分) |
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これは 【2792】 に対する返信です。 | |||
こんばんは >出玉有の確率が400分の1というのは優しいような気がするというか、当ればとにかく、そこそこの出玉がある!というのは良かったです リーリさんのおっしゃるとおりだと思います。 近頃の台は、いろいろ、お勉強をしないと、ひどい目に合わされるので、困ったものだと思います。 『潜確』なんて、最低ですよね。 いつも思うんですけど、何で、セグの研究なんかしなきゃならないんでしょう。 僕がセグを見るようになったのは、『北斗』シリーズが出た頃です。 世紀末モードに入った時、潜確かどうかを知るには、セグを見るしかなかったからですが、メーカーが、なぜ、客に、そんな面倒なことをさせるのか理解できません。 僕が初めて「潜確」に出会ったのは、『冬ソナ2』でしたが、 ミニョンモードに入って、盤面右下の『2』のところにランプが点灯すると、当たるまでは、投入を続けなければならず、やめるにやめられなくなるのには、本当に、イラつきました。 「冬ソナ2」は、20回転くらいで当たってましたから、まあ、ましな方でしたが、 タイヨーエレックのブラッドプラスなんて、潜確に入ってから当たるのに、70回も回させられたことがあります。 メーカーがスペックをガチャガチャいじり回すのはやめて欲しいです。 2Rだの、4Rだの、5Rだの、6Rだの、10Rだの、15Rだの、16Rだの。 何で、こんなにラウンド数がグチャグチャしてるんでしょう。客をもてあそんでるとしか思えないです。 「当たったら、15R1500発」 メーカーがいじれるのは、確率と継続率だけ。 という風に、バシッと決めて欲しいと思います。 また、ホール側が、スルーやアタッカー周りの釘をいじって、出玉数を削る、というのも、気分悪いです。 当たったら玉を出す、それでいいじゃん、と思います。 ところで、今日は、『牙鎧伝』で、惨敗でした。『花満開』に戻ろうと思います・・・。 |
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