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【153】 | オフレポ 第3話 KIN・KIN (2007年07月09日 00時03分) |
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足軽部屋 オフレポ 宴会編 〜 飲ま飲ま イェイ!!(古いか?) 〜 Part2 顔が熱くなってきた(この次点ですでに顔は真っ赤・・)。 実はわたくし、酒にとても弱いのである。 「すっげぇ飲みそうだよね」とはよく言われるが、実は「からっきし・・」 (^^ゞ だから、鬼打ち会場から酒宴会場まで移動する時、コンビニに寄って「ウ○ンの力」を2本、一気飲みしておいたのだ。 「これ、酒に弱い人は『飲む前に飲む』と楽だよ。」 と聞いたことがあり、試してみると確かにそうだった(今や必需品である)。 しおね も1本飲んだ。 しかし彼女の場合は「二日酔い防止」であったのだろう・・・ 私は「飲み放題」では負けるのはわかっているので、「食べ放題」に全てをかける事にした。 だから最初からチムチ炒飯なども注文する。 それではここで、全メンバーの飲みっぷりウォッチング・・・(私の主観です) <遠パパ> かなり逝けそうなタイプ。 私が生ジョッキを半分ようやく減らした段階で、既に2杯目も空ける勢い。 それでいて、「酔っ払う」こともなさそうだ。 酒癖が悪い、とは思えない。 スマートな飲み方が出来るが、「飲み放題」で飲み負けしないタイプ。 うらやましい限りである。 <黒パパ> 体に似合わず(失礼!)こちらも そこそこ逝ける感じ。 仮に「お付き合い」で飲むことがあったとしても、苦もなくこなせる・・ そんな感じである。 「大人しい感じ」とはウラハラに、とてもよくしゃべることに気付いた。 自分が、『愛犬の名前で親に呼ばれた』時の話は、大いに盛り上がった。 <ぺ〜ちゃん> 若さに任せて、ガンガン逝ける感じ。 飲む方もそうだが、食う方もガンガン。 「ナントカ放題」という企画では、絶対損しない感じ。 飲み会の最後には、残りそうになって「もう少し残さないで食べてください」と店の人に言われてしまったものを、1人で平らげてくれたのである。 底なしに明るいところは、宴会には「必需品」である。 <魅鬼ち> 「下戸なんだから・・・」という言葉に偽りは無かった。 最初からウーロン茶を注文。 飲まなくてもガンガン盛り上がれるタイプ。 みんなの料理や飲み物の残りにも気を配りながら、「何か注文する?」と声をかけてくれる、よく気がつく人。 さすがにアシガールズの長女。 つぶれる人が何人居ても、ひたすら介抱してくれそうな、必ず宴会に1人は居なければならないタイプ。 <サマ> 女性としては平均的な飲み方だろうか。 しかし規格外なのは、飲む前から酔っ払っているような明るさ。 飲み始めて間もなく、カメラを向けたら(これが初ショットなのに)、鼻の穴に親指を当て、残りの指を「うにょうにょ(小山ゆ〜えんち〜 のように)」させたのには、ちと引きました。 シャッターを押すのを、かなりためらいました。 「いいの??」と聞いても、その状態をやめようとしない・・・ 「ちっとは女の子らしくしなさい」とは私の心の声・・・ しかし、彼女の周りは常に明るく、場を盛り上げるのには最高の人である。 <しお> 横綱は最後に登場するものである(爆) 最初から焼酎を注文。 店員の「割るものは・・・?」の問いには、平然と「ロックで」と。 「かっこいい〜」と周りのみんなは絶賛したのだが、店員が一瞬引いたのを私は見逃さなかった。 ハンネの「しお」の由来を改めて認識したものである。 おかわりは何回したのだろう・・・ ここであえて尋ねる事は避け、皆さんの想像にお任せしたい・・・ まだまだ 続くよん! . |
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【156】 |
KIN・KIN (2007年07月09日 00時30分) |
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これは 【153】 に対する返信です。 | |||
足軽部屋 オフレポ 宴会編 〜 飲ま飲ま イェイ!!(古いか?) 〜 Part3 ・・・と、ここで携帯を取り出し、なにやら「きゃあきゃあ」言いながら話をしているのは魅鬼ち。 なんと、まゆちょからの生電話だっ!!(^o^) この日、実は東京でもオフが開催されていたのだ。 瓢箪部屋の会長とまゆ姉、そしてハピさんと みままさん。 この2組は、会場は別々だったようだが、勝負の後は合流して慰労会を開催していたという。 その会場からの生電話だった。 サマ、しお もかわるがわる電話に出て話し、お互いの健闘を称え合い、場はいっそうの盛り上がりをみせていた。 そして、私の携帯が鳴る・・・ 登録されていない番号だ。 仕事の電話だろうか・・・? 一瞬、出るかどうか迷ったが、一応出てみる事にした。 「はい・・・ ○○(本名)です・・・」 「あ、KINちゃん? 楽しくやってる?」 聞き覚えのある声。 「KINちゃん」と私を呼ぶ人は限られている。 仕事の関係での面倒な電話ではなく、友人からである事に間違いはなさそうだ。 「え? あ、はい・・・ あ、あの・・・ あ! かいちょ?」 「そうですよ〜!」 「わぁ、かいちょ! あ〜びっくり!(^o^) ちょうど今ね、みんなで飲んでますよ。 早く京都にきてくださいよ。みんな喜びますから・・・」 「そうだねぇ・・行きたいケドねぇ・・・」 「そちらでも今日は集まって打ってたんでしょ?」 「そうそう、で、今 飲み会でね、こっちも盛り上がってますよ〜!」 そして、今度は まゆ姉が電話口に。 「KINちゃん!? 京都行ったんだね。」 「え? う、うん・・・ 来ちゃったよ・・(^^ゞ」 「ねえねえ、奥さんに何て言ったの・・・?」 これまた アイタタタ・・・ なところを・・・ (-_-;) 「え? あ、うん・・・ 実は かくかくしかじかで・・・(^_^;)」 「へぇ〜・・・ 笑っちゃう・・」 そして遠パパに電話をチェンジ。 「あ、どうも〜 遠パパで〜す!(^o^)/」 一通り電話を回した後、遠パパがまたどこかに電話をしている。 「誰か代わる? ぷ〜ちゃんだよ!」 直前まで、オフに参加したい! と言っていたが、どうしても都合がつかなかったようだ。 天満宮杯でも千鬼会の一員として参戦してくれた。 足軽部屋の住人となる時も、劇的なドラマ(*^_^*)があったのは、皆さんご存知の通り。 天ちゃんにも電話をしたいところだったが、その時間はまだ仕事の真っ最中。 仕事が終わったら、遠パパの所に電話が入る事になっているらしい。 こちらも楽しみだ。 そして、しばらくして、かいちょからメール。 皆の写メが欲しいとのこと。 もとより皆の写真を送るつもりだったので、まずはみんなで集まっての記念撮影。 そして、メンバー全員のそれぞれの写真を撮る。 サマは相変わらず変顔をする・・・ ┐(/_\)┌ 「ちょっと! これ、かいちょに送るんだから、ちゃんとしなさい・・・ そんな顔で送ってもいいのか?」 「えへへ・・・」 照れ隠しなのだろうか・・・??(-_-;) そして、しおは写真を撮らせてくれない。何気にカメラを向けるのだが、さっと気付いて後ろを向いてしまう。(-_-メ) 「んじゃ、2ショットならいいだろ・・・」と魅鬼ちと並んでるところをパチリ。 しかし、その時も ちと隠れ気味・・・(゜_゜) まだまだ つづきます・・・ . |
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