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【320】 | RE:Night of Knight of the DEATH 猫に両手剣 (2007年09月11日 09時59分) |
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猫じゃ。 デビルメイクライでごじゃーます。 個人的には「スロット」と呼べる数少ない5号機と思っております。 個人的には中押しビタDDTが好き(*´ω`) RT付の件ですが、正直ステージを生かす為につけた様な物です。 出玉性能もそうですが、ステージの「熱さ」を演出するのにはどうしても必要でした。 でも、戦国や北斗見てると普通にいけそうな気がしますけどね。 機械割も下手にインフレ起こさなければ検定も通るはず。 バグ(キズ)利用は個人的にはお勧めしません。 短命になりがちですし、何より打ち手が「それ」しか興味を持たず、中身に触れる機会を失ってしまいます。 キズを持ってしてでしか実現できないのであれば昔のアルゼの様に104%で押さえて通すか、データ上での実現のみにします。 実際、青パネル時代はブッコ抜きに集中し、赤パネル時代からゲーム性に惚れた猫でした。 (ΦωΦ)ノ |
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【322】 |
RE:Night of Knight of the DEATH ドラケン桜 (2007年09月11日 23時43分) |
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これは 【320】 に対する返信です。 | |||
確信犯バグについては、もーそれしかないんじゃないかという懸念もありまして。 8月から施行されている、検定の新ルールによって、最も機械割が高くなる打ち方で検定されることになったわけですが、問題なのは、提出する書類の量が尋常じゃなくなってしまうことだと言われています。 これによって、状況によって特定の小役を外すと出玉率が上がるようなタイプの台は、例え北斗2のように出玉が控えめでも、検定に出すことさえ難しくなると言われています。 もし、RT終了契機になる小役(又はリプレイ)があるだけで、その問題が生じるとなると、私の案は再考しないといけないですが。 そんな中で、2027の成功を見ると、やっぱり確信犯バグは良いなーって思ってしまいます。 もちろん、それのおかげだけでヒットしてるわけではないでしょうが。 私は未だに、あの平和島での初打ち以来、2027を打ってません。 1Gズレで800G突破して、時速1500枚、等価で時速30K(K=海里?)のスピードで閉店までぶっちぎり、強制ジャックインで終了させて万枚ドリームを見たいのはやまやまですが、なかなか打つ機会が無く。 プレミアエンディングが無いっていうのは、如何なものかとは思うんですが。 話は戻りますが、雑誌とかで、 「デスバレー2に攻略法発覚!」 という感じでデカデカと載れば、盛り上がると思うんですけどね。 |
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