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【169】

RE:Night of Knight of the DEATH

ドラケン桜 (2007年06月04日 00時14分)
※競艇に興味がない方はスルーして下さい。

瓜生が笹川賞で優勝したようです(レースは見れず)。

応援してた選手ではあるんですが、瓜生がSG優勝っていうのは、キャラが違うというか…そもそも優勝戦で1枠っていうのが違うような。

今年はもはや、賞金王ボーダー争いってことはなさそうで、複雑な気分です。

しかし、悲願のSG制覇、めでたいです。今度は私に舟券取らせて欲しい…。

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再び競艇話  評価

ドラケン桜 (2007年06月05日 01時20分)

※競艇に興味がない方はスルーして下さい。

昨日は競馬に集中していて、笹川賞は結果しか見なかったんですが、今日、どんなレースだったか知りました。

その結果、「瓜生はやっぱり瓜生だった」ことが分かり、ある意味、安心しました。

瓜生は、プレッシャーで頭が真っ白になり、1マークで流れ、向こう正面では、松井―原田―瓜生の順。

普通なら、瓜生らしく3着のはずが、2マークで問題の事件、原田が松井に捨て身のダンプ。

賛否両論あるようで、特に、松井から舟券を買った人は、心中穏やかではないでしょう。
1番人気の瓜生が1着になったから、丸く収まったとも言えます。
しかし、結果的に松井を飛ばして2着に残り、舟券になった原田の勝負根性を認めるべきでしょう。勝負の世界は、結果が全て。

同期である原田幸哉と瓜生は、新鋭戦の頃から見てきましたが、ここ一番で勝負強い原田、ここ一番で勝負弱い瓜生、と、対照的でした。
コンスタントに良積を残しているのは、むしろ瓜生の方ですが、原田は既にSG2勝(確か)、新鋭戦も先に勝ち抜けるなど、勝負師ぶりが光ります。

今回は、松井と共倒れしても、先頭に出るのが同期の友人である瓜生ということで、原田は無理にダンプに行ったのではないか、という憶測もあり、公平な勝負という点でどうなのか?という見方もありますが…。
まあ、例えそうだとしても良いんじゃないでしょうか。
競輪では、ラインで協力するのが普通だし。
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