■ 10,000件の投稿があります。 |
【7870】 |
ゆうかりん (2007年01月05日 03時32分) |
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これは 【7869】 に対する返信です。 | |||
あはは・・それは私も今日知ったんだよww マルハ○の景品交換の時に貰ったマルハ○情報誌みたいな感じの雑誌ww 内容がパチ&スロのことばかりでおもしろかったw そこで発見・・・・桜庭のスロやん!wwってね〜♪ まだ出てないんだよね・・・5号機なのねww |
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【7869】 |
きゅうぶ (2007年01月05日 03時29分) |
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これは 【7868】 に対する返信です。 | |||
>さくスロって知ってる???w あ〜〜〜それ雑誌で見たよ!!!w 5号機だよね。桜庭のやつww そうそう、それ見て「あ、ゆうかりんさんに言わなきゃ」 って思ったのに忘れてたww |
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【7864】 |
ゆうかりん (2007年01月05日 03時10分) |
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これは 【7863】 に対する返信です。 | |||
きゅうぶさん・・・こんばんわ! ねね〜〜ちょっと聞きたい事が・・・・良い? |
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【7863】 |
きゅうぶ (2007年01月05日 03時08分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
こんばんは〜〜。 なんだか眠かったのに夜ご飯あまり食べなかったら、 無性にお腹空いてカップヌードルカレーーを食べてたら 部屋がカレー臭くなってしまいました〜w |
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【7862】 |
ゆうかりん (2007年01月05日 02時29分) |
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これは 【7861】 に対する返信です。 | |||
夏がくると、野ネズミがいいました。 「よかったわね。お金持ちのモグラさんが、あなたをお嫁にほしいんですって。秋になったら、モグラさんと結婚するんですよ」 親指姫は、ビックリしました。 モグラと結婚したら、ずっと地面の底で暮らさなければなりません。 モグラは、お日さまも花も大きらいなのです。 夏の終りの日、親指姫は野原でいいました。 「さようなら、お日さま。さようなら、お花さんたち。わたしは地面の底にいって、もう二度とあなたたちに会えません」 親指姫はかなしくなって、泣き出しました。 そのとき、空の上から明るい声が聞こえました。 「おむかえに来ましたよ」 あのときのツバメが飛んできたのです。 「さあ、今度こそいっしょにいきましょう」 「ええ、いきましょう」 ツバメは親指姫を背中にのせて、飛んでいきました。 う〜〜ん・・ただのメール早撃ち女とかけ離れてる〜 ぷぷぷww ちっち〜〜遅いな〜〜〜ううう・・・(TT)w |
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【7861】 |
ゆうかりん (2007年01月05日 02時27分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
むかしむかし、ひとりぼっちの女の人が、魔法使いにたのみました。 「わたしには子どもがいません。小さくてもかまわないので、かわいい女の子がほしいのです」 すると魔法使いは、種を一粒くれました。 女の人が種をまくと、たちまち芽が出て、つぼみが一つふくらみました。 「まあ、なんてきれいなんでしょう」 女の人が思わずキスをすると、つぼみが開きました。 そしてなんと、そのつぼみの中に、小さな女の子がすわっていたのです。 「はじめまして。あなたの名まえは、親指姫よ」 女の人は、親指姫をたいせつに育てました。 親指姫は、お皿の海で泳ぎます。 葉っぱの舟をこぎながら、きれいな声で歌いました。 夜になると、くるみのからのベッドで眠ります。 おふとんは、花びらでした。 さて、ある晩の事です。 ヒキガエルのお母さんが、寝ている親指姫を見つけました。 「息子のお嫁さんにちょうどいいわ。ゲロゲロ」 ヒキガエルのお母さんは親指姫を連れていくと、スイレンの葉っぱにのせました。 「さあ、起きるんだよ。今日からお前はわたしの息子のお嫁さんだよ。そしてこの沼がお前の家さ。息子をつれてくるから、ここにいるんだよ。ゲロゲロ」 ヒキガエルのお母さんは、そういってどこかへいってしまいました。 「ヒキガエルのお嫁さんになるのはいや。ドロの沼もきらいだわ」 親指姫は泣き出しました。 「かわいそうに。逃がしてやろうよ」 近くにいたさかなたちが、スイレンのくきをかみ切りました。 「ありがとう。さかなさん」 スイレンの葉っぱは、流れに流れていきます。 親指姫は、飛んでいたチョウチョウを葉っぱに結びつけました。 チョウチョウはヒラヒラ飛んで、葉っばはどんどん川を下っていきます。 「おや、珍しい虫がいるぞ」 コガネムシが親指姫をつかまえて、森の奥へ連れて行ってしまいました。 森の奥で、親指姫はひとりぼっちで暮らしました。 花のミツを食ベて、草にたまったつゆを飲んで、葉っぱにくるまって眠ります。 やがて冬がきて、空から雪が降ってきました。 「ああ、なんて寒いのかしら」 ふるえながら歩いていた親指姫は、野ネズミの家を見つけました。 「おやおや、寒い中をかわいそうに。さあお入り。中はあったかいし、食ベ物もたくさんあるよ」 親指姫は、野ネズミといっしょに暮らすことになりました。 さて、野ネズミの家のさらに地面の奥には、お金持ちのモグラが住んでいました。 「なんてかわいい人だろう」 親指姫が気に入ったモグラは、毎日遊びにきます。 ある日のこと、親指姫は倒れているツバメを見つけました。 やさしい親指姫は、毎日ツバメの世話をしました。 「どうか元気になって、もう一度歌って、ツバメさん。わたしは、あなたの歌が大好きよ」 春になると、ツバメはすっかり元気になって、親指姫をさそいました。 「いっしょに、南の国へいきましょう。南の国は、とってもいいところですよ」 「ありがとう。でも、いけないわ」 「どうして?」 「だって、わたしがいなくなったら、お世話になった野ネズミのおばあさんがさびしがります」 「そうですか。では、さようなら」 ツバメは、親指姫に礼を言うと、南の国へ飛んでいきました。 つづく・・・ |
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