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【1648】 | RE:〆北白蛇神社〆ご無礼。噛みで... charged (2019年03月10日 19時29分) |
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まき姉さん、コンシェルジュ♪(^^)/ まさか自分がカラスを飼う事になるとは思いませんでしたよww。 巣から落ちてキイキイ鳴いている子を見て見ぬフリは出来ませんでした。 ただ、親鳥も薄情です…。 一切助けに行く素振りさえ見せませんでしたから。 鳥って自分の子が巣から落ちてしまうと諦めるんですかね? 連れて帰る時、親鳥から攻撃されるかも?と警戒してましたが、親鳥はまるでシカトww。 まあ、そのおかげで迷う事無く連れて帰れたんですけどね。 飼い始めの頃は、それはそれは大変でしたよ。 エサは食べてくれない、意味なくわめきたてる、暴れる、噛み付く…。 でも数日後には、ようやく充電男が飼い主だと認識してくれた様で、 上記の様な行動を取る事もなくなり、すくすく育ってくれました。 それから約9年… その子は立派な大人になり、毎日充電男を癒してくれました。 そんな子とお別れするしかなくなったんです…。 この気持ち…分かりますよね? インコちゃんは、その後見つかったのでしょうか? 当時のまき姉さんは、きっと悲しかったのですね…。 特別な感情がない限り、日常的に見る風景が記憶に刻まれる事ってまず無いですから。 その時の空の色… きっと『ブルー』だったのではないでしょうか? |
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【1656】 |
まきりと2 (2019年03月10日 21時57分) |
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これは 【1648】 に対する返信です。 | |||
充電さん、お疲れさまです。 あなたは知るほどに優しい方ね(*^^*) そんな出会いがあるなんて! まんが日本昔ばなしみたいだわ(´ー`* ) 親鳥、なんにもしないんだΣ(゜口゜;)// 巣から落ちるイコール離別になるように、野性の掟で刷り込まれているのかしらね。 なんて言うか遺伝子の掟、みたいに。 9年も一緒にいたら、それはそれは可愛いかった事でしょうね。 私がコザクラインコのルリと過ごした時間はそんなに長くはなかったけれど、あの日は絶望したんです。 当時住んでいたのは島根県。 山を崩して官舎を建てていたから、すぐ裏は山でした。 あの日見た空は、その山の上にあって 山は大きくて、例えその中の1本の木に私の小鳥がとまっていても きっと私には見つけられはしない だんだん橙と炭を混ぜたようになる空の暗さに 悲しさばかりに囚われて。 とても人に懐いてたから、長くは生き抜けなかったと思うけど、短い時間でも自由に生きられたなら、それだけは幸せだったのかも知れない。 なんて、やっぱり思えないかなぁ。 もっともっと、大切にして、側にいて欲しかった。 充電さんちの子は、きっと幸せだったハズよ。 心優しい充電さんと、長い時間を伴に過ごせたんだもの。 今頃、うちの子と充電さんちの子が、私達の話をしているかも知れないね(ノ´∀`*) |
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